高齢者虐待防止のための指針
1.
基本方針
当施設では、高齢者虐待は人権侵害であり、犯罪行為という認識のもと、高齢者虐待防止法(平成17年法律第124号)の理念に基づき、高齢者の尊厳の保持・人格の尊重を重視し、権利利益の擁護に資することを目的に、利用者に対する虐待の禁止、虐待の予防及び早期発見のための措置等を定め、全ての職員がこれらを認識し、本指針を遵守して、福祉の増進と適切なケアの提供に努めます。
虐待の定義→
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